日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
増の主な要因として、項1、目1特定健康診査等事業費、右ページ説明欄中段、12委託料、特定保健指導業務委託料の初回面談オプションを新たに追加したことによるものでございます。 4行お戻りいただきまして、委託料1行目の微量アルブミン尿検査業務委託料は、事業開始から7年が経過しました。
増の主な要因として、項1、目1特定健康診査等事業費、右ページ説明欄中段、12委託料、特定保健指導業務委託料の初回面談オプションを新たに追加したことによるものでございます。 4行お戻りいただきまして、委託料1行目の微量アルブミン尿検査業務委託料は、事業開始から7年が経過しました。
5款1項1目特定健康診査等事業費につきましては、実績に基づき増額するものでございます。 次に、2項1目保健衛生普及費につきましては、実績に基づき減額するものでございます。 以上、雑駁ではございますが、議案第17号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。
項1、目1特定健康診査等事業費でございます。右ページ説明欄、(2)健康課経費、節12特定健診業務委託料は、新型コロナウイルス感染症による健診者の受診控えが解消されてきたことにより増額するものでございます。そのほかは実績に合わせて不用額を減額するものでございます。 22、23ページをお開き願います。 款5諸支出金でございます。
1項、1目特定健康診査等事業費の12節委託料の不用額466万1,032円の主なものにつきましては、特定健康診査及び特定保健指導の実績によるものでございます。 46、47ページをお願いいたします。第5款基金積立金は、基金運用実績により執行率は36.1%でございます。 50、51ページをお願いいたします。第7款諸支出金の執行率は99.3%でございます。 以上、補足説明とさせていただきます。
項2特定健康診査等事業費で242万2,000円を減額します。主に健診等委託料の減によるものです。 款8諸支出金。項1償還金及び還付金で172万7,000円を減額します。償還金の額が確定したことによるものです。 歳出合計、補正前の額36億4,108万4,000円に補正額1,322万1,000円を追加し、計で36億5,430万5,000円とするものです。 以上で説明を終わります。
5款1項1目特定健康診査等事業費につきましては、歳入の保険給付費等交付金等の補正に伴い充当額を変更したことにより、財源内訳の変更を行うものでございます。 次に、7款1項1目償還金及び還付加算金でございますが、令和2年度保険給付費等交付金等の確定に伴い返還金が生じたため、増額するものでございます。 以上、議案第20号の御説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
1項、1目特定健康診査等事業費の12節委託料の不用額1,620万5,397円の主なものにつきましては、特定健康診査及び特定保健指導の実績によるものでございます。 2項保健事業費、1目保健衛生普及費の12節委託料の不用額782万4,588円の主なものにつきましては、医療費適正化事業の実績によるものでございます。 52、53ページをお願いいたします。
内容といたしましては、特定健康診査等事業費及び保健事業費につきまして、暫定期間における所要の経費を計上しております。 28、29ページをお願いいたします。第8款予備費は500万円を計上しております。 30、31ページは給与費明細書になります。後ほど御参照をお願いいたします。 以上、簡単ではございますが、補足説明とさせていただきます。
第1項第1目特定健康診査等事業費、本年度5億215万5,000円で、1,093万7,000円の増でございます。 350ページに移ります。 第2項保健事業費、第1目保健衛生普及費、本年度6,301万6,000円で、5万7,000円の減でございます。 続きまして、352ページに移ります。
下段から17ページまでの4款 保健事業費、2項 特定健康診査等事業費、目1 特定健康診査等事業費は、決算見込みに基づき、特定健診委託を900万円、健診委託を530万円、それぞれ減額するものでございます。 7款 諸支出金、1項 償還金及び還付金、目2 償還金は、令和元年度の都支出金の額が確定し、精算金額が確定したことから、2041万8000円を増額するものでございます。
項の1、特定健康診査等事業費は1億7,849万9,000円です。 272ページを御覧ください。項の2、保健事業費は961万3,000円です。 274ページを御覧ください。第6款諸支出金は7,086万6,000円で、前の年度と比べ976万6,000円の減額です。その内訳です。項の1、償還金及び還付金は7,086万5,000円です。 276ページを御覧ください。
項2特定健康診査等事業費で125万3,000円を減額します。主なものは、健診等委託料の減によるものです。 款8諸支出金。項1償還金及び還付金で792万4,000円を減額します。償還金の額が確定したことによるものです。 款9予備費。項1、同名称で88万3,000円を減額します。
款の25保健事業費、項の3、目の5特定健康診査等事業費、説明欄1は、令和元年度特定保健指導対象者に、年度をまたいで行う特定保健指導の債務負担行為解消分で、確定額に合わせて減額するもの、2は、特定健康診査等の実績見込みに合わせて減額するもの。
今回の補正につきましては、歳入におきまして都補助金、他会計繰入金及び雑入等について、歳出におきまして療養諸費、高額療養費及び特定健康診査等事業費等について補正をする必要が生じましたので、本案を提出するものでございます。 内容につきましては、担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(沖野清子君) 市民部長。
款5、項1、特定健康診査等事業費、特定健康診査・特定保健指導に要する経費1,907万3,000円の減額について、通信運搬費、特定健康診査・保健指導負担金、特定健康診査・特定保健指導の委託につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による再勧奨通知見合せ、受診者等数の減少により、当初予算より見込み数が下回ったため減額となります。
項の1、特定健康診査等事業費において同額の減となっています。諸支出金は2億7,620万2,000円の増額です。項の1、償還金及び還付金において同額の増となっています。以上により、歳出予算補正額の合計は1億2,318万3,000円の増額です。 続きまして、議案第17号令和2年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第3号)に沿って御説明いたします。14ページを御覧ください。
2│ ├────────────────┼────────────────┼────────────────┤ │ 5 保健事業費 │ │ 188,112│ │ ├────────────────┼────────────────┤ │ │ 1 特定健康診査等事業費
◎健康推進課長 307ページの特定健康診査等事業費の減額のお尋ねでございます。
保健事業費 │ │ 212,728,000│ 177,229,063│ 0│ 35,498,937│ 35,498,937│ │ ├─────────────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ │1 特定健康診査等事業費
1項、1目特定健康診査等事業費の13節委託料の不用額511万779円の主なものにつきましては、特定保健指導委託料の実績によるものでございます。2項保健事業費、1目保健衛生普及費の13節委託料の不用額651万8,913円は実績によるものでございます。 52、53ページをお願いいたします。第6款基金積立金の執行率は69.5%でございます。 56、57ページをお願いいたします。